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馬場ひでゆき6つの約束

01

みんなの声を政治に活かす

弁護士として25年。サラ金・商工ローン被害、離婚、相続、財産管理から刑事事件まで、依頼者の立場で毎年100件以上解決してきました。この知識と経験を政治に活かします。

02

一人親・子育て世帯の支援

多くの離婚事件に関わり、子供を抱えたひとり親世帯の生活の大変さを痛感。子どもが小さければ、フルタイムの仕事に就くのも困難です。そんな方々に精一杯寄り添い、応援していきます。

03

病院・医療・介護の充実

年々上がる介護保険料、サービス利用の負担も重くなるばかり。 一方、介護現場では人材が集まらず、事業縮小や廃業が相次いでいます。国や県による病院再編や統廃合の計画もたいへんです。中央病院、柿崎病院、センター病院など身近な病院を守ります。

04

街をつくる、ムラを守る

街もムラも、空き家が多くなり高齢者ばかり…。
その中でも、意欲ある人々が事業を起こしてきました。 私は「高田世界館」創設者の1人として、起業の醍醐味を知っています。その経験を活かして、街づくり・ムラづくりを支援し、どこに住んでも安心して暮らせる県政にします。

05

原発再稼働に反対を貫きます

福島第一原発事故の検証もされず、避難計画も不十分。そんな中での再稼働は許されません。再生可能エネルギーの利活用と省エネで原発は完全になくすことができます。原発ゼロの新潟を創ります。

06

大軍拡・大増税ストップ

周辺事態を口実にした軍拡は、戦争の火種になります。戦争を起こさせない外交こそ大事です。軍拡・増税反対を貫きます。

写真:活動のようす
イラスト:活動の様子

馬場ひでゆきプロフィール

趣味の山歩き。火打山山頂にて

馬場ひでゆき略歴

1964年旧高士村(現上越市)に生まれる
高士小学校、高士中学校、高田高校、東京大学法学部卒
宇都宮健児弁護士に師事
1998年に弁護士登録し、新潟市内で弁護士活動開始
2003年に上越市本町に弁護士事務所を開設
2008年友人らと共に高田日活(現高田世界館)の維持保存に奔走
2016年市民連合・上越の共同代表として、市民と野党の共同の先頭に立つ

趣味は山歩き、TVドラマ鑑賞
現在、子ども3人(2女1男)は独立し、妻と父母と共に暮らす