先週の木曜日2月27日に企画した県議会傍聴ツアーは無事終わりました。予約は22名で、当日残念ながら体調不良で1名欠席。最終的には21名で行ってきました。初めての試みだったので、時間をかけて資料を作成したり、バス会社や議事場と打ち合わせしたり余念がなかったのです。でもおっちょこちょいの私のことです、当日はどうなるか不安でした。その不安が的中するように出発早々に一人置いて行ってしまうというというとんでもないヘマをしてしまいました💦それでも参加された皆さまが笑ってドンマイと励ましてくださり、その後無事にその方とも合流もできました。皆さまの心の広さに救われました。感謝です。
昨年は一般の傍聴は私一人。しかし今年は県民投票について発言する議員の質疑には傍聴者が集まるとのことで、私たちと合わせてざっと50名くらいの傍聴者がいました!馬場県議も私たちの熱い視線⁈を感じながら再質問、再々質問をして知事の考えを鋭く質す場面がありました👏(詳細は「馬場ひでゆきの活動日誌№54」をご覧ください。このホームページからご覧になれます)そして最後は議場にちょっと笑いも起こして…メリハリのある馬場県議らしい一般質問だったのではないかと思います。
帰りのバスには馬場県議も同席しました。馬場県議が時々席を変更して参加者から感想を聴いたり、意見交換をしたりしながらの帰路となりました。皆さん実際に傍聴して各自思うところがあったのでしょう。感想や意見が次々と溢れていました。そして帰りにバスの中で撮影した写真のみなさんの笑顔がとっても良いのです。そんな様子を見てこのツアーをやって本当によかったと感じました。懲りずに来年も企画しますね!是非ご参加ください。
そして無事にツアーから戻ったら、今度は「馬場ひでゆきの活動日誌」の締め切りが迫っていました。今回は速報として一般質問の様子を掲載。記事のほとんどを担当する馬場県議が連日議会で打合せらしい打合せはほとんどできないまま着手。すべてメールでやり取りして何とか完成。火曜日に無事日誌は到着。やれやれ・・・。
配達の都合で日誌は1週休みとなります。来週は日誌55号と全戸配布される「馬場ひでゆきの活動報告2025年春号」の原稿締め切りがあります。また原稿に追われる1週間となりそうです。でも頑張ろう!
🍙いばらき