今日は、「馬場ひでゆきの活動報告」と「馬場ひでゆきの活動日誌」でイラストを描いていただいている上越市議会議員の橋爪法一さんの作品展のお知らせです。
お祭りや、イベント、いろいろなサークルに参加されている方は、一度は橋爪市議にイラストを描いていただいた経験があるかもしれません。イラストが出来上がると「これ〇〇さんだ～」「似てるね～」なんて声をよく聴きます。そして「やったー私足（腕）が細く描かれている」「俺の髪が増えているぞ、男前だ（笑）」などと一枚のイラストを見て大人が子供のようにはしゃげるのも橋爪市議のイラストのすばらしいところだと思います。
橋爪市議は、もう議員歴の長い市議さんです。でもまったく偉ぶらない、温かいお人柄です。そして市民から困りごとや相談を受ければすぐに現地に飛んでいき、親身に耳を傾けられます。加えて謙虚で常に学ぶ心を忘れない人でもあります。そのため合同の報告会では、参加された方からの多様な質問に対して丁寧で分かりやすく回答されます。回答ができるということはその質問内容についてしっかり理解をされているという証拠です。馬場県議は実直で正義感と人間味あふれる橋爪市議のことを「政治の師匠」だと常々話しています。
今は話題の「コウノトリの人」でもある橋爪市議。フェイスブックにはその成長の過程が報告されています。まるで孫の成長を目を細めて優しく見守っているみたいです。コウノトリが舞い降り、子育てをする環境があるということは自然豊かであるという証拠。橋爪市議はその豊かな自然を破壊する恐れのある原子力発電所の再稼働については、馬場県議らとともに断固反対を訴え続けています。
そんな橋爪市議の強く優しい性格が、描かれるイラストにも溢れ出ています。人物も、草花も、橋爪市議のイラストは見ている人を笑顔にさせる力があります。ぜひ７月の最週末は橋爪市議の作品展に足をお運びいただきたいと思います。 🍙いばらき