今日、県民投票の受任者であるT様が、追加の署名簿を取りに来られました。T様の来所は初めて。以前知人に当事務で行われた集会に誘われたけれど議員の事務所に行くことに少し抵抗もあり断ったとのこと。事務所にこられるなり、中をきょろきょろと見渡されたので「政治事務所っぽくないのがこの事務所なんです」とお声掛けしたら「ホントね。それが馬場さんらしくていいわ」とほほ笑んでくださいました。それから県民投票条例の話やドイツの原子力発電所の話、高田の雪の話などなどいろいろお話をされていかれました。
会話の中で、昨年の県議選で知り合いの農家の方から「馬場さんをよろしく」と声掛けを受けたことがとても嬉しかったと話してくださいました。理由は、自分の推している人(馬場)が、いろいろな職業の方から支持されているということを知ったからだからとのこと。自分たちの声をきちんときいてくれる議員さんがこんなに近くにいるということがどれだけありがたいかともおっしゃってくださいました。「自分は議員さんとは知り合いだけれど、後援会には入ったことがないの。馬場さんが初めて。でも本当に応援したいから入るよ」と快く馬場の支援者の会を募集するはがきに名前を書いてくださいまいました。
このような支持者の方から直接応援を伺うことができるのは本当にありがたいことです。それを糧に頑張らないといけないですね。
帰り際「私、政治事務所が苦手だったけれど、この事務所は入りやすいわ。なんで?」と訊かれました。きっとそれはこの1年半に馬場県議と支持者の皆様が作り上げてくださった柔らかい空気(雰囲気)が新たに訪れる支持者に伝わっているのだと思います。これからも支持者の方々がフラッと寄っていただけるような空気を保てるよう事務所づくりをしていきたいと思います。T様ありがとうございました。そして署名活動もT様に追いつけるように頑張ります! 🍙いばらき